ＰＨＰリファレンス(逆引き)
ＰＨＰリファレンス
 
セッション変数がセットされているか確認する（ isset()、empty() ）
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セッション変数がセットされているか確認するには、isset()、empty()関数を使用します。

isset( $_SESSION[ キー ] )
empty( $_SESSION[ キー ] )		 isset()、empty()関数は、指定したセッション変数が設定されている場合は、TRUE、設定されてない場合はFALSEを返します。


例１）　セッション変数「DATA」が未設定の場合は、"0"を設定する。

<?php
session_start();

if( isset( $_SESSION["DATA"] ) ) {
　$_SESSION["DATA"] = 0;
}

?>

<html>
<body>
<a href="test_02.php">確認画面へ</a>
</body>
</html>
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→セッションを利用する（ session_start()、$_SESSION ）
→セッションIDを取得する（ session_id() ）
→セッション変数がセットされているか確認する（ isset()、empty() ）
→セッション変数の設定を削除する（ unset() ）
→セッションクッキーのパラメータを設定/取得する（ session_set_cookie_params()、session_get_cookie_params() ）
→クライアントとプロキシのキャッシュリミッタを設定/取得する（ session_cache_limiter() ）
→キャッシュの有効期限を設定/取得する（ session_cache_expire() ）
→セッションデータを保存してセッションを終了する（ session_write_close()、session_commit() ）
→セッションデータを破棄する（ session_destroy() ）

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