imap_setflag_full()関数は、メールに付いたフラグをクリアします。 フラグクリアに成功したら、TRUE、失敗したらFALSEを返します。 フラグの指定内容は、imap_setflag_full()関数と同様です。
<?php $mailbox="{localhost:110/pop3}INBOX"; $user="user01"; $pass="pass01";
$mbox = imap_open( $mailbox, $user ,$pass) or die("接続エラー\n"); // メッセージ番号1のメールの既読フラグをクリアする。 imap_setflag_full($mbox,1,"\\Seen"); map_close($mbox);
?>